中古ディズニー英語購入
10/1 リサイクルショップで中古ディズニー英語を購入した。
メルカリやヤフオクで購入することも検討したけれど、3年保証がある方が安心なので、swing kidsというリサイクルショップでディズニー英語のトークアロングとQ&Aカードを購入した。（2014年のもので約4万円）
2019年にDWEはリニューアルされたようで、リニューアル前の商品はとても安くなっている。リニューアル後の物は高いので、安いリニューアル前の物にした。リニューアル後のはいいのかもしれないが、プラス10万円は・・・ 内容はさほど変わらないようだ。リニューアル後は、プレイメイトが充電できるのは便利そうだが、バッテリーが駄目になった時が大変そう。どこにでもある電池利用のリニューアル前の方が、非会員としては安心だ。
購入した商品は、新品同様。Q&Aカードは未開封だった。
前の所有者は全然使わなかったのかなあ。
さすがリサイクルショップの商品はピカピカで美しい。
20年以上前に使っていた、アナログのトークアロングとは全然違う。表と裏にバーコードがあり、両面使えて、表面は質問があり、ポーズの時間まである。磁気テープだったアナログトークアロングとは隔世の感がある。
表には録音できるが、裏は単語と文章が流れるだけで、録音はできない。
Q&Aカードは、表が質問。それに合った答えを裏の絵から選ぶようになっている。
質問はランダムで面白い。よくできている。
トークアロングカードを、無印の頑丈ボックスに入れてみたら、シンデレラフィット！
箱2つとプレイメイトが頑丈ボックス小にピッタリ収まった。
使うときに出して、フタをテーブル代わりにするのもいいかもしれない。
ディズニー英語システムは、プログラムの内容がすべて歌になっているので、歌を覚えれば内容を理解できたも同然。よくあれだけの内容を歌にしたなあ、と感心する。
20年前のことで今のことはよくわからないけれど、当時は、テレフォンイングリッシュもDWEの歌を週1回外人の先生と歌い、イベントに行ってもABCソングやプルートソングなどのDWEの歌を歌ったり、ZIPPY（リス）やポンポン（パンダ）、ZAP（ロボット）などワールドファミリークラブ（WFC）のキャラクター達の寸劇を見たものだった。イベントには、ミッキーなどのディズニーのキャラクターは出てこない。先生たちは本物の歌手みたいに歌が上手。
すべてDWEの歌が中心。歌をやっておけば大丈夫。
シングアロングは昔のがあるので、トークアロングとQ&Aカード、シングアロングでディズニー英語をやっていこう。
（共働きではメインプログラムをやるのは無理。週末にイベントに行くのも無理。教材が高い（100万円？）うえにWFCの年会費は4万円くらいかかるし勿体無い。高いDWEを買うより、そのお金をバイリンガル保育園の費用に回した方が賢いだろう）
あとは、タッチペン付きの英語教材や、G-talkなど、あまりお金はかけずにやっていこうと思う。
共働きでは、なるべく手間暇かけずにやればいい。
シングアロングは昔のDVDでも喜んで見ている。Away from the city には、何とワールドトレードセンターが映っている。
